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【トノブログ】学術会の報告レポート

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    どうもトレーナーの殿村です。

     

    33日!ひなフェスタ!殿村は仕事を休んで(お客様・中村T・樋口Tごめんなさい)

    学術大会!お勉強6時間!人ごみが苦手な僕も挙動不審に新宿へ・・・

    何であんなに人がいるんだ・・・すごく心がズシンと・・そんなことより!

     

    今日はブログで最近の研究を僕の記事を読んでくれてるわずかなあなたへお届け!


    最近ビタミンC入りの清涼飲料水を飲みながらトレーニングしてるお客様をよく見ます。

    果たしてあれはいいのかどうか・・・

     

    PGC・・・ミトコンドリア(エネルギーを作る所)の代謝関連分子の転写や遅筋線維(持久力のある筋線維)の生成に関与する物質。上流の遺伝子です。この話の為に覚えてね(笑)

     

    活性酸素種(身体を錆びさせる要因。放置しておくとシミや老化の引き金になります。)に暴露された培養細胞はPGCの産生を増加させます。

    活性酸素はトレーニング効果を引き出すPGCを増やすわけですからトレーニングの重要な因子なわけですよ!

     

    で。活性酸素を除去する抗酸化サプリメントでトレーニング適応の遅延や抑制されると・・

    つまりのつまりトレ前にビタミンCやEとか飲むとトレーニング効果が抑制・遅延されるわけ。

    ヒト試験でビタミンC投与するとミトコンドリア発生PGC遺伝子発現抑制されるらしい・・

     

    ビタミンCは本来コラーゲン合成とかをつかさどる大亊な物です。ですがトレーニングにとってはどうやら考え物なよう

     

    だけどもだけど。一過性の活性酸素は効果・適応を助長するが

    長期にわたる活性酸素の産生は筋の分解・アポトーシス(細胞の自殺)をまねく。

    筋の不活動は活性酸素が産生されます。

    不活動筋萎縮は抗酸化物質投与で遅らせることが出来るのだと。

    寝たきりのおじいさんにはビタミンC・Eはいいかも。

     

    あと高齢者は炭水化物とたんぱく質の同時投与は逆に筋同化を低下させる。

    parkでいうと高齢者にトレ後レクマックスはよくないかな。DNSを奨めよー

     

    あとたまにいらっしゃる

    「トレーニングすると逆にお腹へって食べちゃうのよねー」

    化学的には否定されとります。へへへ!

    食前トレは食欲抑制ホルモンを増加させ摂取エネルギー低下させるのだと。

    「トレーニングすると逆にお腹へって食べちゃうのよねー」

    はその逆なわけなんですと。

    これからそういう方がいらっしゃったらそっと教えてあげよーっと!

     

    今日は京大の先生だったのですが加圧のこともおっしゃったのですがあまり言い過ぎたら

    石井隊長に怒られるので殿くんはここら辺でドロン!

     

    また気になったら聞いてくださいね!


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